冬用装備の正しい使い方。

私事でアレなんですけど、先日うちの人と一緒にサイクリングに出掛けたのデスよ。

うちの人は普段あんまり自転車に乗ることはなく、たまに一緒に連れてけとか言うだけなので、寒くなると殆ど自転車なんか乗らない訳デス。なので当然冬用のサイクリングウェアやちゃんとした装備みたいな物は無く、普段着のジャケットに手袋と耳あてみたいな格好で出掛けることになりました。

天気は快晴。風も無く穏やかですが、気温は冷え込んでおり手元のメーターは3℃の表示。のんびりサイクリングには厳しい寒さデス。それでも最初は調子良く走っていたのですが、暫くしてうちの人が突然ストップ。見るとかなり不満そうな表情デス。

「耳が寒い。冷たすぎて脳まで凍りそう。もぉ帰ゆ!」

まぁまぁまぁ…ってゆぅかまだ10kmも走っていません。でも、原因はなんとなく想像できました。耳あてをしても耳が冷える、そして脳までキンキン…つまり冷えているのは耳ではなくて頭の方なのでは?

そこで私のとっておき冬アイテムMOSTRO-TTと、彼女のヘルメットを交換しようと提案。

「なんか匂いそうだからヤダ!」

つべこべぬかしてないでかぶりやがって下さい、ということで無理矢理交換。

「すごい!全然違う!寒くな~い!」

私はかき氷食べたみたいに頭キンキンでしたけど、どうにか無事にサイクリングを終了し、自宅まで辿り着きました。

冬でも良く走る人は、ヘルメットの下にキャップを被ったりして寒さ対策をしていると思いますが、ヘルメットの装着感が変わって嫌だったりきつくなってしまう人もいると思います。そこで、本来はTT/トラック競技向けのエアロヘルメット"MOSTRO-TT"を冬用として使ってみると、かなりイイ感じなのデス。私は3年ほど前から愛用しています。

現在は後継モデルREDIMOS-CVが発売されています。

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寒さをしのぐという点では、イヤーフラップとアイシールドを装備したAERO-K1の方が優れていると思いますが、こちらは競技専用ですので公道使用はできません。詳しくはこちらを参照してください。

一味違う冬アイテム、あなたも如何ですか?

 

2012/1/20 村

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